皆さんこんにちは。
まずは10月1日(日)の峠走について、場所決まりましたので、再告知です。
日時:10月1日(日)
場所:柳沢峠
集合:8時、中央線塩山駅改札出たところ
八王子駅6時35分発松本行の中央線に乗ってください。7時51分に塩山に着きます。
荷物は塩山駅のコインロッカーに預けます。下りて来たあと、塩山温泉の銭湯に行く予定です。
峠スペックは、片道約17km、獲得標高約1,050mです。
最初から最後までほぼ上りっぱなしですが、国道峠なのでアホみたいな激坂はありません。
詳細は以下記事をご参照ください。
参加できるよ、という人は、コメント欄なりLINEなりTwitterのDMなりでご一報ください。もちろん当日飛び入りでも構いませんが。
今のところ、峠おじさんズの4名と、あとpetaさんも来てくれそうな感じです。
さて、先週のれんしう。
日付 | 内容 | 距離 | コメント |
---|---|---|---|
9/18(月) | Eペース | 20 | 前回書いた |
9/19(火) | ジョグ+レペ200x10 | 11 | 35秒ペースで |
9/20(水) | センバル5本 | 11 | 329-329-333-334-334 |
9/21(木) | ランオフ | 0 | 串カツ田中 |
9/22(金) | 豪雨ランオフ | 0 | 二郎 |
9/23(土) | 10kTT | 11 | 38:58まあまあ |
9/24(日) | 30k@430 | 28 | ん? |
火曜日
先週レペを飛ばしてしまったのでジョグ+レペの予定でしたが、その日のその日に21時~22時で電話会議とか入れやがんのな、うちの会社怒。
構わず22時過ぎから開始。
レペはいつも通り200m×10本。
駒沢の1900m~2100m表示のところで繰り返しやりましたが、なんか、1周しながらやる方が精神的にはラクですな。。
翌日に疲れを残さぬよう、35秒前後でやりました。
水曜日
センバル5本の日です。
なんか疲れてるなーと思いつつ、1本目329だったので330カバーを狙いますが、やはり後半ヘタりました。
329-329-333-334-334でした。
ヘロヘロ。
木曜日
金曜日
インターバルばっかりやっててTペース走、つまり乳酸性作業閾値における走行が圧倒的に足りてないことに気づきます。
ので、翌日10kTTが控えているものの、5kTペースでもやろうと意気込みますが。
地元の駅を降りると結構な雨。これじゃ閾値走はムリだな。
おまけに帰り道に二郎があるじゃないか。
スーッ(列に並ぶ)。
雨と二郎のせいなので仕方ありません。
今日はチャーシューが異様に大きく、割と苦戦。お腹いっぱいです。
土曜日
世田谷区のランニングクリニック3回目。
今日は10kTTです。
めろさん、ナコラマさんと参加。
いとーしはなぜか釣り船に乗った自撮り写真が送られてきて、この大事な時期に釣りにうつつを抜かしていることが判明。
このTTで2位までに入ると世田谷246ハーフ無料招待ということらしいですが、すでに当選しているワタクシは対象外。
ま、どっちにしても2位になんて入れませんが。
大蔵運動公園内の1km周回コースを10周です。折り返しや90度カーブがあり、あんまり走りやすいコースではないです。
ま、ここはキロ4ペーサーについていってTペース走にしましょう。
キロ4ペーサーの学生さん、最初の方350くらいでかなり速めで、早速キツくなります。
Tペース356のワタクシにとって、350とキロ4の差は大きいのです。
3周目からペースを落とし、ペーサー集団と敢えて距離を空けます。
6周目くらいから割とラクになり、ペーサーに再び追いつきます。この辺りで比較的余裕が出てきたのは進歩といえば進歩かもしれませぬ。
気づくとペーサーについているのは私ともう一人やや年配のオジサマのみ。オジサマはかなりキツそうだったので、残り1周半で「あと1周半です、頑張りましょう」と声をかけますが。。
10周目の途中でオジサマはスパート。あらら、余力あったんだ。
まあでも、スパートにはまだ早いっしょ。これは最後に差せるやつだぬ。。
競技場に入って差しにかかりますが、オジサマも加速。あれ、追いつけないぞ。。。
というわけでちょい差し失敗(笑)。
タイムは38分58秒で、ギリ39分切り。着順5位。
Tペース近辺でのランをほとんどやってなく、昨晩の二郎がお腹で暴れてたことを考えると、まあまあ走れた方ではないでしょうか。
最後だいぶ差しにいってますね笑
ちなみにメロさんは後半落ちながらも見事2位。昨年に続いての無料招待です(今年は本番もちゃんと走ってもらいたいものです笑)。
なお、一部界隈ではワタクシのことを「ちょい差しのりる」と揶揄する向きもあるようですが、まあまあ、こちらの動画をご覧くださいよ。
まだ生まれてない人もいるかもしれませんが。
これぞ、日本中を感動と喜びで埋め尽くした歴史に残る名勝負ですが、マジでちょい差しです。
本当は今日日曜日のことまで書きたかったのですが、長くなったので明日に回します。というかチカレタ。
ではまた。