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久々の自転車関係の買い物 - Continental Grand Prix 4000S

みなさんこんにちは。

家族の引越準備、休暇前の仕事の追い込み、そして暑くて走る気が起きず、全く走れてません。

Garminが大変なことになっていて、それもやる気に水を指すなあ。過去のはStravaにも上がってるからそれで見られるけど、データ復活しなかったら、アスリート界の一大事だな。。


さて、家族の帰国準備もさることながら、家族が帰った後の週末をどう過ごすか。
ランもいいけど、せっかくフルに自由な時間ができるので、もう少し違うこともやってみたい。


というわけで、久しぶりのロングライド計画ですよ。

ま、ちょっと計画はまだいろいろと思案中なのだが、ロングライドといえば、パンク(笑)。

ロングライド中のパンクだけは避けたい。計画が狂うので。暑かったり寒かったりするなかでタイヤ外したりするの、マジ嫌い。
しかもアメリカでは日本で走ってたときと比べて結構パンクの頻度が高い。やっぱ路面が悪いし、いろんなもの落ちてたりするからなあ。。


そういうわけでタイヤ購入。

これまで私は、ミシュランPro3またはPro4一筋。理由。安いから。ま、定評あるタイヤの中では抜群のコスパ。Pro3なんて一時期1本20ドル切ってたし。


そして23c一筋。
スプロケットのギアは小さいほどいい、ハンドル幅は狭いほどいい、タイヤは細いほどいい、という単純脳なので(だからといって19とか21を履く勇気もないが。。)。
しかし、ここ数年、耐パンクという観点だけでなくても、タイヤは25cが主流になってる模様(全然情報に追い付いていない。。)。

久々にタイヤについて調べてみると、コンチネンタル グランプリ5000というタイヤがどうも最近では神らしい。軽い上に、耐パンク性能が素晴らしいらしい。もう、これでしょ。パンクさえしなけりゃ何でもいい(笑)。


だが、以前のPro4とPro3の関係の如く、一世代前のグランプリ4000Sもまた良いタイヤで、在庫さえあれば安く売られている模様。
そういうのでいいんです、私は。いえ、そういうのがいいんです。


早速にCRCWiggleで探すも、既に取り扱いなし。。
だが、米国のUniversal Cycleという業者でまだ取り扱ってた!こういう穴場の米国自転車屋、結構役に立つ。オレゴン州から陸送なので、CRCで買うより時間かかるけど。。
値段も1本33ドルと手頃。
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さ、久々に自転車触ります。