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CAT5 Race - 米国の草レースの話

5年以上も前だが、米国で何度か草レースに出たことがある。今日はその話。

米国のレースは、CAT(Categoryの意味ね)1~5まで分かれていて、
CAT5: Beginner
CAT4: Intermediate
CAT3: Expert (なんだよ3でもうExpertかよ。。)
CAT2: Semi Pro
CAT1: Pro
となっている。

このうちCAT5は、何十ドルか払ってライセンス登録さえすれば誰でも出場できる草レース。と言っても、もちろんロードバイクじゃなきゃダメだし(ダメとは書いてなかったかもしれないが、実質ダメ)、集団走行ができないとしょっぱなから置いていかれてダントツビリ決定になるので、それなりにトレーニングは必要。

距離は大体30km~40kmなので、集団走行していれば40~50分で終わるレース。
NYではCentral ParkやProspect Parkでほぼ毎週行われている。朝6時スタートとか、人がまだ少ない時間帯で。
Central Parkのレースは、サイクリングコースを横切る横断歩道があってそこの信号をぶっちぎってレースをやっていることが問題視され、NY市警が取り締まるぞ、と警告してから、行われなくなった。今はどうなっているか知らないけど)

初めて出たCAT5レースは、2010年の8月にコネチカット州のHartland というところで行われたTokeneke Classic。貯水池の周りを1周する35kmのレースで、結果は64人中56位というほろ苦デビューであった。
その後もCentral ParkやProspect Parkでやるレースに何回か出たが、最高順位は11位、その後日本に帰ってきてからは結局レースに出る機会もなく、だんだんとトレーニングもしなくなって自転車鑑賞家になるに至る。ま、最近は少し乗り始めたけど。

米国のレースのいいところは、家の近くの公園(といっても車で30~40分かかるけど)で毎週のようにレースが行われていること。代々木公園や駒沢公園でレースやってるような感じ。だけど、公園コースは基本的にフラットなので、ゴール直前までほとんど差がつかない。特にCAT5だと誰もアタックしないし。で、結局終盤の位置取りとスプリントで決まるという展開。

動画を見つけた。私が11位となったレースです。
www.youtube.com