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Lezyne Super GPS レビュー 

新しいサイコンであるLezyne Super GPSが届いた。日曜日の夜に届き実際の使用はまだなので、一旦プレリミナリーなレビュー。

面倒くさがりなので、「届きました!」とか「開けてみますた!」というような記載は省略。

1.第1印象-小さい・分厚い・重い
いきなりネガティブインプレッション。ん、何?こんなちっちゃいの?Powertap Jouleと変わらんじゃん、というのが第一印象。
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で、なんでこんなゴツゴツしてて分厚いの?
でもって重い。しかし、カタログ値76gなのに測ったら64gだった。なんかいい加減だな、アメリカ人。
ちなみにPowertap Jouleは44g、Cateye v3は30g。持った感じのJouleとLezyneの差はかなりある。やべえ、なんか重いの買っちゃった、という気分。まあでも、Garmin Edgeなんかは100gコースだから。と思えば、まあいいか。

2. センサーのペアリングは何ら問題なし
書いたそのまま。Powertapのパワーメーターと、同じくPowertapのスピードセンサーと、Cateyeの心拍モニターをペアリング。何ら問題なく終了。

3. 表示項目数はギリギリ許容
Lezyne Super GPSの項目表示は、1ページあたり2~4項目、最大5ページ。ページ内での項目の選択や配列には特に制約はない。
しかし、1ページ最大4項目というのは、実用に耐えるギリギリの線。
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私は4項目×4ページにしたが、
①速度、心拍、時間、距離 ~パワーを気にしないロングライド用
②パワー、心拍、時間、距離 ~パワートレーニング用
③パワー、勾配、心拍、距離 ~登坂時用
④距離、標高、温度、時刻 ~置かれた環境の確認用
という感じ。
せめて時刻くらいは常時表示項目として欲しかった。
この点、最後まで迷ったBryton Rider330の方が断然優秀。

また、こうした項目の選択がPCでできずサイコン本体でしかできないのはやや不便。
逆にPowertap JouleはPCでしかできなかったが。。


4. GPSはなかなかの精度

ちょっと家の周りを走って戻ってきたのだが、無料アプリであるGPS Rootにデータをアップロードすると、走ってきたコースが地図上に極めて正確に表示された。GPSに興味ないからよく分からないのだが、普通こんなもん?

5. アプリはしょぼい
データは無料アプリであるGPS Rootにアップロードするのだが、表示・分析項目がしょぼ過ぎる。
PowertapのアプリであるPowerAgentでは普通にピークパワーの分析や、心拍ゾーンごとの走行データなどが、記録・表示されたが、GPS Rootでは下の写真のようなグラフと極めて基本的なデータの表示のみ。
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これではパワートレーニングしている意味が全くない。

ちなみに、同じfit形式のファイルなので、Lezyneのデータを試しにPowerAgentにダウンロードしてみたが、ライド時間がゼロとなり上手くデータが表示されなかった。他の無料アプリの活用も含めて要研究。


いろいろ書いたが、とりあえずは使えそうな感じ。
次の週末にまともに乗って使ってみて、何か伝えるべきことがあれば追加レビュー記事をかくことにする。