THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT

ランニング たまに自転車 あとは酒

大菩薩嶺へ - 忘れかけた目標のために

連休2日目は登山です。

 

山梨県大菩薩嶺(標高2,057m)に登ってきました。

なぜにいきなり登山?

 

今年の初めに目標を立てたんでした。

theresalight.hatenablog.com

1. ブログを「です・ます」調にする→即日達成

2. サブ3.5達成→2月21日赤羽トライアルで達成

3. 峠走10座→5月29日奥武蔵グリーンライン(苅場坂峠)で達成

 ちなみに、顔振峠、大野山、和田峠、花立松の峠、風張林道、踊平トンネル、明神峠・三国峠足柄峠、上日川峠、苅場坂峠

さらに筑波山も加えて現在11座。

4. 富士山登頂

 

4つ目、忘れかけてました。やるなら夏休みしかありません。

しかし、普段山歩きをしていないワタクシ、いきなり富士山というわけにもいかないので、練習します。

 

まあ、登山初心者がよく行く山ということで、大菩薩嶺です。

 

一応、長男高1にも声をかけたのですが、辛いことを出来るだけ回避して生きていくのがモットーだけあって、断られたので、独りで行ってきました。

次男は夏期講習中なので仕方ありません。

 

大菩薩嶺に行く最もポピュラーなコースは、中央線の甲斐大和駅から標高1600mの上日川峠までバスで行き、そこから登るというものですが、これだと往復たった3時間です。富士山登山の練習になりません。

したがって、私は塩山駅から標高約900mの大菩薩峠登山口までバスで行き、そこから往復することにします。往復6〜7時間かかる模様。

f:id:riruriruhkg:20210723200259p:plain

登山口 - 丸川峠 - 大菩薩嶺 - 大菩薩峠 - 上日川峠 - 登山口、というルート。

 

ちなみに、上日川峠というのは、5月に峠走で塩山から16kmかけて上ったところです。大菩薩峠登山口というのは、そのほぼ中間の8km地点の裂石という地名の場所で、国道から林道に分岐するところです。

theresalight.hatenablog.com

 

塩山駅からバスに乗ります。

扇状地の中なので、ほぼ一定の斜度の坂を2速でただただ上っていきます。

5月にはこんなとこよく走って上ったな。。

 

約30分で裂石の登山口のバス停に着きます。裂石から登る人は珍しいようで、私のほかにもう一人だけしか降りませんでした。

 

出発です。時刻は9時。

上日川峠まで峠走した際に心折れそうになった激坂がいきなりお出迎えですが、歩く分にはなんてことありません。f:id:riruriruhkg:20210723193900j:image

 

ほどなく舗装道路から分かれ、丸川峠に向かう登山道に入ります。f:id:riruriruhkg:20210723193954j:image

最初は川沿いなので鼻歌交じりですが、稜線に登るところはところどころ手を使うようなキツイ登りの連続です。f:id:riruriruhkg:20210723194021j:image

林の中なので、景観もなく、辛いです。汗だくだし。山登りってこんなにキツかったっけ?

 

キツい上りがこれでもかと続きますが、いきなり視界が開け、草原の中に小屋が見えてきて丸川峠に到着です。f:id:riruriruhkg:20210723194120j:image

f:id:riruriruhkg:20210723194144j:image

ちなみに丸川峠まで、1人としかすれ違いませんでした。

 

事前の情報では、裂石から丸川峠まで2時間25分かかるということでしたが、1時間20分で着いてしまいました。

 

またそういうやつか(笑)。またそうやって最初に飛ばし過ぎるやつか(笑)。キツいわけです。

 

丸川峠からは大して急な上りもなく、ハイキング気分で快適です。丸川峠までの消耗も回復し、楽勝ムードが漂います(笑)。f:id:riruriruhkg:20210723194241j:imagef:id:riruriruhkg:20210723194300j:image

 

大菩薩嶺の手前で少し急登がありましたが、ほどなく大菩薩嶺到着。

 

大菩薩嶺は、ガッカリ山頂で有名で、頂上は林に覆われていて何も見えません。何人かの登山者がつまらなさそうに昼ご飯を食べています。

私は写真だけ撮ってとっとと出発しようとしますが、ちょうど若者7〜8人のグループが山頂に到着したので、珍しく写真を撮ってくれと頼みます。

私は、NYにいたときに走ったブルックリンハーフのTシャツを着ていたのですが、若者集団の1人の女の子が

「ブルックリンハーフ出たんですか?!」

 

ナイス気付き!(笑)。

見るとハーフっぽい女の子で、もともとブルックリンに住んでいたとのこと。そこから話が盛り上がって、じゃあ一緒に登りましょう、とかなるわけはない(笑)。。f:id:riruriruhkg:20210723195136j:image

 

さて。

ここからは、基本、下りです。

 

途中の雷岩からの眺望。f:id:riruriruhkg:20210723194427j:image

雲がなければ富士山も見えるらしいです。ちょっと残念ですが、一応見晴らしがいいので、ここでお昼にします。といってもコンビニのおにぎり、時間もまだ11時20分ですが。。

 

ここから大菩薩峠までは、森林限界を超えた場所で見晴らしの良い尾根道です。


f:id:riruriruhkg:20210723194459j:imagef:id:riruriruhkg:20210723194511j:image

曇ってて残念ですが、快適な道です。

 

はい、大菩薩峠到着。f:id:riruriruhkg:20210723194539j:image

仰々しいですね。。

 

予定ではここから上日川峠に下り、さらに裂石まで下りる予定。16時のバスを予定していましたが、この分だと15時のバスにも余裕で間に合いそうです。さらに温泉入る時間もあるかも。

 

ところが、大菩薩峠から上日川峠に下りる道で、まだ12時なのに、ゴロゴロゴロと、雷が鳴り始めました。

 

マジか。

 

幸い、もう稜線からは外れ、森林の中に入っているので、すぐさまどうこうということはないと思いますが、雨も降りそうだし、第一、雷が鳴り出したら山に長居は無用です。

 

そこで、上日川峠からバスに乗って甲斐大和駅へ向かうことに急遽変更です。

 

上日川峠着。12時15分。f:id:riruriruhkg:20210723194605j:image

もともとは14時30分着の計画でしたが。。

 

結局、3時間くらいしか歩いてません。

f:id:riruriruhkg:20210723201344p:plain

しかも、最初のキツいとこで飛ばして、あとラクな道になって回復する、なんていう歩き方をしてしまいました。富士山は上に行くほどキツくなるので、なんか、全く練習になってない気がします。。

 

バスの出発まで時間があったのと、5000円札しかなかったことから、決して飲みたいわけではなかったのですが、峠の山小屋兼レストランでビールを飲みます。

お金を崩す為には仕方ありません。f:id:riruriruhkg:20210723194637j:image

あー、うめー。。

 

バスに乗って甲斐大和駅に着く頃には再び晴れ上がって雷はどっか行ってしまいましたが、まあいいでしょう。

 

なんだかんだで帰宅は夕方5時頃。

 

水泳は別腹なので、今日もプールに向かいました。

 

こうして2日目終了です。