THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT

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ボストンに行ってきました (1日目)

この週末はボストンに行ってきた。

もちろん一人旅(笑)。

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ボストンにはまだ行ったことがなかったので、帰国する前に一度行っておこうと思ったのだ。

今回は車を使わずAmtrakで。一度乗ってみたかったのもある。

 

マンハッタンのPenn StationからAmtrakに乗る。

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コロナ影響のため、窓側の席しか予約されないようになっている 。私の席は4人掛けのテーブル付きの席だったが(わざわざそこを選んだ)、私1人しか座らないようになってる。

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こういう長距離列車の旅は、ふだん見慣れた駅を、ゆったり座席で通過していくところが好き(笑)。

景色はそれほど目を見張るものものもなく、4時間弱でボストンのバックベイ駅に到着。

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テルチェックインまで時間があったので、駅周辺のバックベイ地区を散策。

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図書館。全米最古の公共図書館らしい。

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最初期にヨーロッパから入植された土地なので、当たり前だが、ボストンには全米最古がやたら多い。

 

そうそう、ボストンに来たら行ってみたかったのが、Tracksmithの本店、というか唯一のリアル店舗

立地するNewbury Street は、レンガ造りの建物で統一されており、ブランド店やレストランが立ち並ぶオサレな雰囲気。

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あった!

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店に入る。

「あのお、Webサイトで売り切れになってるものってここにあったりします?」

「いや、Webサイトになければここにもないなあ。むしろWebサイトの方が品揃え豊富だと思うよ」

 

はい、買い物終了(笑)。

ま、そりゃそうか。。

 

ホテルへ。

ここはどうやら昔は警察本部の建物だったようだ。

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荷物を置いて、今度は海側に向かって歩く。

 

ボストンパブリックガーデンとボストンコモンズ。これも全米最古の公園の一つらしい。

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ウォーターフロント地区。

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写真はこれくらいにして。。

 

やっぱりボストンは、ニューヨークとは全然雰囲気が違う。歴史があるということ、ニューイングランドで白人が多いということ、そもそもの街の規模が小さいこともあるだろうが、人種のるつぼであるニューヨークのような騒々しさや賑やかさがない一方、街が清潔で、安全度も高そうで、変な人がほとんどいない。

住むには断然ボストンという感じ。

 

ちなみに、このコロナ禍の状況のなか、ニューヨークのマンハッタンは、ゴーストタウンとはいかないまでも、死んだようになっている。実は2週連続で金曜日にマンハッタンの友人の家に飲みに行ってるのだが、金曜日の夕方のマンハッタンでさえ、配達の人や工事の人、警官といった仕事をしている人を除くと、歩いている人がほとんどいない。

歩いてる人は、こう言っちゃなんだけど、ホームレスか乞食か、変な大声を上げながら歩いてる人か、そんな人たちばっかり。

今のマンハッタンでは、夜は男でも歩きたくない感じ。

 

一方のボストンは、コロナ前の状況はわからないが、今でも街はそれなりに普通の人達が普通に歩いていて、みんなマスクをしてソーシャルディスタンスは保ちつつも、さっきのNewbury streetや公園、ウォーターフロントのエリアは、普通に賑わっていた。この点は大きな違いだな、と。

 

ニューヨークは、要すれば、観光客と、そこにオフィスがあるので住まざるを得ない人(独身者、若い夫婦)または通わざるを得ない人(郊外に住んでる家族持ち)に過度に依存してるんだろう。

 

美術館もオペラもミュージカルもジャズバーも閉まっていて、レストランも屋外のストリートのみの営業(あんなに汚くて臭い路上でわざわざ食べたいと思う人はあまりいないだろう)という状況では、汚くて臭くて何をやるにも高くてサービスも悪いマンハッタンにはもはや魅力はなく、ほぼ全員在宅勤務なのでオフィスワーカーも来ず、結果、ホームレスだけが目に付く状況になったんだろう。

 

さて、一人旅の難点、食事。

一人でも入れそうな、でもそこそこおいしそうな店を探して、あーでもないこーでもないとやってるうちに、時間だけが経っていくという失敗を何度も重ねてるので、今日はとりあえず目についたパブに入る。

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ボストン名物のロブスターサンドがあったので、それとビールを2杯。

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ロブスターサンドというのは、パンが給食のコッペパンみたいで、これに20ドル払う位なら普通のハンバーガーの方が俄然おいしいな、明日の昼は絶対Shake Shackにするぞ、と決心させるほど、大したことなかったのだが、地元名物なのでまあ食べておいてよかったことにしよう。

 

勘定しようとしたら、ロブスターサンドとビール1杯分しかついてなかったので、

「ビール2杯頼んだよ」と言ったら、ちょっと確認しに行ったあと、

「これはうちのミスだから別にいい」などと殊勝なことを仰る。いやいや、別に大したミスじゃないし、だれも迷惑してないし、そもそも2杯飲んでるし。。

「2杯飲んでるから2杯分つけてよ」

と言って払ったが、ここは本当にアメリカなのか(笑)。俺の知ってるアメリカじゃないな。。

 

私の1泊ボストン旅行ごとき1回で終わらせようと思っていたが、マンハッタンのせいで(笑)長くなったので、次回に続きます。