Garmin Vivoactive 3 レビュー② Runに使ってみた

Vivoactiveを導入して初めての週末に10km走ってみたので、ランニングに使ってみてのレビュー。

1. 走る前の準備
右ボタンを1回押すと、あらかじめ表示対象として選択していたActivityが現れるので、ここではRunを選択。
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GPS受信
 Runを選択すると、自動的にGPS探索が始まる。GPS受信するまでの時間は天候や場所にもよろうが、15秒くらいだった。
②胸部心拍計ペアリング
 胸部心拍計は、Vivoactiveのsetting画面でペアリングを予めしておく。一度してしまえば、あとは走り始める際に乳バンドを装着すれば、External HR connectedとかメッセージが出て胸部心拍計の数字を拾うようになる。

2. ランニング時
①スタート
 GPS受信が完了したら、右側のボタンを押すとスタート

②表示項目
 ランニング中の表示画面は最大3つ。1画面あたりの表示項目数は1, 2, 3, 4つから選べるが、その数は3つの画面で同じになってしまう。つまり、画面1は3項目表示、画面2は4項目表示ということはできない。
 表示できる主な項目は、
  ・時間、距離、ペース、速度、心拍数、ケイデンスそれぞれのリアルタイム、平均、ラップ
  ・気温
  ・上昇高度
  ・カロリー
  ・方角  など
 私は、走っている間に画面を切り替えるような余裕がないので、1つの画面に時間、距離、ペース、心拍数を表示させているだけ。まあ、素人ランナーである私にはこれで十分(もともとこの4項目を走っている最中に常時確認するためだけにGPSウォッチを買ったのだ)。
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※走り終わってから自宅で撮影したのでペース表示は-になっていますが、実際はここに5:00とか出ます。

③ラップ
 自動ラップとマニュアルラップがある。自動ラップは事前に距離を設定しておく。私は1kmで設定。1kmごとに振動しその時の画面でその1kmのタイムを教えてくれる。ランニング用ウォッチとしては当たり前の機能だろうが、とても便利。
 マニュアルラップは、走っているときに画面をダブルタップする。試してないので、うまく反応するかどうかは現時点では不明。

④アラート
 心拍数や、時間、距離、ペースなどを予めセットしておくとそれを超えたり下回ったりしたときに振動でアラートが発信される。使ってないけど。いらないし。

⑤終了
 スタートと同じく右側のボタンを押す。

走り終わった感想は、全くストレスなく使えた感じ。
なお、この季節はウインドブレーカーを着て走るためその上にVivoactiveを装着するが、胸部心拍計を使う限りにおいては全く問題ない。

3. ランニング後
データはスマホとの同期によりスマホ側のGarmin Connectに伝送される。
スマホ側で見ることができるデータは以下のようなもの。素人ランナーにとっては必要十分。
※Harrisonランニングというタイトルは私がつけたのではなくGarminが勝手に名付けたもの。。
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それぞれの項目について詳細なグラフも出る(以下は「ペース」のグラフ)。
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一つだけ気になったのは、高度計を備えているにも関わらず、高度のデータがいまいち不正確なこと。
スタート地点に戻って来たのに上昇高度と下降高度が違うとか、海抜マイナスのエリアを走って来たことになってるとか(実際、海抜ほぼ0mのところは通ったけど)。

235Jであれば、ここで次のトレーニングまでのrest periodとか、フルマラソン予想タイムとかが出るんだろーな。
ま、いらないっちゃいらないか。

なお、Vivoactive側でも(もちろん見やすさは劣るが)同様のデータを見ることはできる。


4. Stravaへの同期・転送
私は自転車のデータをLezyneからStravaに同期させているので、RunについてはGarminからStravaに同期させようと思っている。今回ちょっとやり方を間違えて、手動でfitファイルをStravaにアップロードすることになったのだが、正しいやり方でやれば自動で同期されるハズ。次回正しくできたことを確認のうえ、追記予定。

2018.11.24 追記
Garmin Connectの設定画面から「サードパーティ製アプリ」を選び、Stravaを選んで連携させるとともに、同じく設定画面から「プロフィールとプライバシー」を選択して、アクティビティの共有対象を「全員」にしておけば、アクティビティ後、Garmin Connectに同期されると同時にStravaにもデータが飛ぶ。私は最初、後者の設定を忘れたため、自動で同期されなかった。

5. 総括
他のGPSウォッチを使ったことがない初心者ランナーのレビューなので何の価値もないだろうが、初心者に必要な情報はしっかりとれるし、走っているときに何のストレスもなく使える。機能的には必要十分であり、これ以上高いのを買わなくてよかったと思う。