グランドサークルを巡る(半周だけ)- 2日目 (グランドキャニオン - ホース・シュー・ベンド - Page)

2日目です。

5. Grand Canyon見学
グランドキャニオンというのは、日の出とか日没の頃に見るのがよいらしい。横からの太陽光線により、崖線の凹凸がよりくっきりと濃淡を持って浮かび上がるらしい。
Yavapai Lodgeの部屋には、1年間の日の出時刻が書いた紙があり、それによれば5時35分ころが日の出。そういうことであれば、昨日は時差のため27時間あったので疲れていたが、仕方ないので5時起きする。一番近い展望ポイントであるYavapai Pointまでは車で数分。なんとか日の出前に着いたが、すでにかなりの人が来ている。
日の出です。
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太陽に照らされている側はこんな感じ。
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一旦Lodgeに戻り、朝食・買い物・チェックアウトを済ませ、再びYavapai Pointへ。そこに車を停め、すぐ近くの別の展望ポイントであるMather Pointまで歩き、Mather Point からYavapai Pointまで園内シャトルで戻る。

こちらMather Pointからの景色。
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園内シャトルは無料で、主要な展望ポイントやVisiter Centerなどを結んでいる。この2つ以外にもさらに西にシャトルでしか行けない展望ポイントがいくつかあるが、崖の上から谷を見る限りにおいては、もうどこでも同じだろうってんで、早々に出発する。

グランドキャニオンは、トレイルコースがあって、崖の途中まで下りたり、谷の底まで行けたりするのだが、夏は非常に暑くまた日陰がなく、帰りが上りということもあって、生半可な準備では臨まない方がいいらしい。特に谷底まで下りるのは日帰りでは無理で、谷底にあるファントムランチという山小屋に1泊する必要がある。以上、地球の歩き方からの情報であるが、いつか本格的な準備をしてトレイルしたい気もするが、トレイルしないのであれば、2~3か所の展望ポイントから景色を見れば、それで十分だと思う。

6. Grand Canyon - Page
グランドキャニオンから64号線を東進。途中いくつかの展望ポイントがあり、そのうちLipan PointとDesert Viewに立ち寄る。この2つは、コロラド川の南側(サウスリム)にありながら、北側に張り出したところにあるので、下流側を見るとサウスリムとノースリムの両方を展望することができる。
こんな感じ。
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Desert Viewを出るとすぐに国立公園の出口。その後は下りながら東進。車窓左側にはグランドキャニオンの初期型といえるような浅い谷が刻まれているのが見える。64号線はCameronという街で突き当たる。街といってもGSとバーガーキングと店が数軒あるだけ。グランドキャニオンからここまで店はなく、この後もGSと併設のコンビニもどき以外は店がないので、食事はここで済ませる必要がある。仕方ないので、アリゾナまで来てバーガーキング。。
Cameronから89号を北進。途中Gapという集落で給油。
車窓右側は切り立った崖、左側は浅い(けど切り立った)谷という景色がしばらく続くが、89Aの分岐を過ぎたところで右側の崖を斜めに一気に上る。崖の途中に見晴台があり、こんな感じ。
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崖を上るとそこは平らで、しばらく進むとホース・シュー・ベンドの入り口に着く。
要は、コロラド川が馬蹄形に蛇行しているという場所。駐車場から15~20分程度の散歩で着くが、暑いので水を持って行くのが必須。
こういう場所。
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ホース・シュー・ベンドの駐車場あたりからも北の方に見える、オアシスのように緑がすこし固まっている街がPage。
午前中にグランドキャニオンを出発したこともあり、16時前にはPageに着いた。
もともとは、Lake Powelという人造湖を出現させたGlen Canyonダムの建設基地としてできた街であったが、今では、Glen CanyonやAntelope Canyonの観光基地となっていて、モーテルが沢山ある。ウォルマートマクドナルドもあるが、ダウンタウンの方(街の北側)に行くとそこそこちゃんとした店もある。メキシコ料理や中華、イタリアンもあるので、食事はそっちの方でとるのが吉。

2日目終了。