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日帰りライド 道志みち→山中湖→御殿場 コースレビュー

ロングライド

日帰りライドのコースレビュー。

コース概要

都内→矢野口→(連光寺坂)→(野猿街道)→橋本→津久井(三ケ木)→(道志みち)→山中湖→篭坂峠→御殿場

距離:111.7km

平均斜度:上り 4.1%
下り 4.3%

獲得標高:上り 1662m


1. 都内→津久井(三ケ木)まで
前回コースと同じ。野猿街道のおかげで、連光寺坂と三ケ木手前の上りを除き、穏やかな心持ちで淡々と漕いでいれば三ケ木に着く。

2. 道志みち(道の駅どうし まで)
道志みちに入ってからは早速アップダウンがあるが、道志川の段丘面に出た青野原のあたりは直線的な緩い上りとなり走りやすい。再び山道に入る手前、青野原の集落が終わるころの左側にセブン・イレブンがある。これを超えると道の駅までまともな補給場所はないので、ここで補給するのが吉。
セブン・イレブンを出ると、勾配がややきつくなるとともに、せっかく上ったのにまた下るの繰り返し。青根を超えた左ヘアピンのあたりからさらに勾配がきつくなり(といっても7%くらいだと思うが)、ちょっとしたヒルクライム状態が月夜野まで続く。ちなみに青根から月夜野までの獲得標高は直後の下りで半分くらいが帳消しになる。あらかじめ言っておくので、落ち込まないように。
道志みちは、とにかく先が長いので、無理せずにサステイナブルなペースで行くことが大事。一方で、最後の山伏峠の上りを心配してギアを残しておきたい気持ちにもなるが、月夜野あたりの上りで無理せずローの23Tを使ってしまっても問題ない。というか疲れをためないためにもその方がよいと思った(というか、23Tなんかで行く道ではそもそもないのだが。。)。
その後も細かいアップダウンが続くが、道志村の町並みに入ったころ(道志小学校のあたり)からは大きな下りはなくなり、安定した上り基調になる。ここから道の駅までの間、徐々にではあるが勾配がきつくなり、たまってきた疲れとも相まって、再び23Tの使用を余儀なくされる局面がしばしば。
青野原のセブンイレブンから23km走ってやっと道の駅。
ここまでが長かった。。
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3. 道志みち(山伏峠経由山中湖まで)
道志みちの本番は道の駅以降だと聞いていたが、結論からいうと、山伏峠の上りは、思っていたほど長くなかった。
長又までは、これまでより多少勾配がきついとはいえ、ヒルクライムというほどの勾配でもないし、長又まで来てしまえば道の駅から山伏峠までの半分以上はすでに来たことになる。
ここから徐々にヒルクライムっぽくなるが、25Tや28Tを備えている人にとってはさしたるきつい上りでもないだろう。23Tだとやっぱりきついけど。
長い直線の上りを2本超えればあとはつづら折りを気合いで上ればすぐに山伏峠のトンネル。どっちかというとあっけなかった。正確に言えば、健脚の人にとってはあっけないだろう。私は、、疲れた。
トンネルを超えればあとは下りだが、ダウンヒルは意外とすぐに終わり、あとは山中湖畔に向けてテニスコートやペンションを見ながらフラットな直線基調の道。

4. 篭坂峠経由御殿場まで
本当は、三国峠・明神峠から駿河小山に下りようと思っていた。小山側から上ると死亡確実の明神峠だが、山中湖側からならいいだろうと思っていた。が、だいぶ疲れていたのと、富士山に雲が被っていたので(三国峠に上る途中に、富士山・山中湖の絶景ポイントあり)あえて無理して上る必要もあるまい、それから20%の下り勾配を下りるのも面倒くさい、という理由で、弱気に国道138号篭坂峠へ。
山中湖側から上るのであれば、どの峠も大した距離上るわけではないが、篭坂峠が一番楽。ただし、路肩の舗装が破格に悪く、また交通量も多いので、大変走りにくい道。
篭坂峠を越えてからは、舗装がよくなるので、交通量さえ多くなければ快適なダウンヒルになるのだろうが、いかんせん車が多く、非常に気を使う。左側の路肩にはでっかい側溝があったりして、下り嫌いの(上りも嫌いだけど)私は、早く終わることだけを待ち望んでいた。
ともあれ、御殿場までずっと下りなので、体力を一気に回復させながら、御殿場駅に滑り込む。

まとめ
道志みちは長い。
序盤のアップダウンは精神的に堪えるが、勾配はそれほどでもないので、まあまあの道。
しかし、基本、川沿いを峠に向かって上っていく道なので、ハッとするような景色の良い場所があるわけではない。
篭坂峠は道が悪く、交通量も多いのでお勧めしない。かといって明神峠もどうかと思うが。山中湖から帰るには富士吉田から輪行か?


↓矢野口からなので、冒頭のデータとは乖離があります。