ロードバイクの保管方法③ 縦置き

ロードバイクを自転車部屋に保管する方法について、以前に、全て自作したなどとうそぶいていたが、今日紹介する方法は自作でも何でもなかった。ごめんなさい。

今日は、直立させて壁に縦置きして前輪部分を壁に固定する方法。自転車を壁に接して直立させると、ハンドルやサドルの重さで後ろに倒れようとする。なので前輪さえ固定してしまえば、後輪は壁に押し付けられる形になり、安定して直立する。この性質を利用した、前輪だけを固定する極めてシンプルなバイクハンガーがいくつか売られている。

1. Kwik Klamp

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写真のように前輪をがっちり挟み込んで固定。ホイールを壁から離すように引っ張れば外れる。つけるときは押し込む。いずれも簡単。オーストラリア製らしい。

これっぽちのプラスチック製品がたしか5000円近くもした。

 

2. CLUG

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原理は同じだが、さらに小さくてシンプル。弾性を持ったプラスチックに前輪をはさむだけ。こちらカナダ製。2500円くらいだった。

Kwik Klampに比べると固定力は弱く、少しの力でふらつくし、空気が抜け気味のタイヤでもふらつく。よって、恒常的に自転車を保管するには適さないと判断、自転車部屋の自転車の場所を入れ替えるなどの場合に一時的に立てかけておく用途として使っている(2か所設置)。とにかく場所をとらないので、至る所につけておいても邪魔にならない。

 

この手の前輪固定型バイクラックは、自転車を縦に置いたときに前輪が壁に接する高さに設置することになるが、その高さは自転車によって異なるので、著しくホイールベースが異なる自転車間では共有できないことに注意。