ローラー台トレーニングの悩み ②退屈 ③暑さ

ローラー台トレーニングの悩みは、騒音のほかにもある。死ぬほど退屈だということと、死なないけど暑いということである(このお題、早く終わらせたいので2つまとめて書く)。

周りの景色が変わらないなか黙々とペダル回転運動を続けているわけなので、言ってみれば黙々と筋トレしているようなものなのだが、感覚的には筋トレよりもずっと退屈である。おそらく筋トレの場合は、腹筋やったりベンチプレスやったりレッグカールやったりとメニューを渡り歩くことができるからであろう。出来るか出来ないかは別にして、ダンベルフライのみを1時間ぶっ続けでやったとしたときの退屈さがローラー台の退屈さに匹敵すると思われる。

退屈と戦うために、音楽聞いたり、DVD見たりするのが普通らしい。音楽はみんな普通にやっているようだが、ここで「体鍛えるのと同時に語学の勉強だ」と欲張って語学のCDを聞いても全く頭に入らないことは実証済み。同様に、仕事で考えなきゃならないことを、ローラー台やりながら考えようとしても、全くいいアイデアが浮かばない。というか考える気にもならない。やはり、体に酸素が使われていると、頭には行かないらしい。

DVDは、ツールとかのレースのDVD見たりすることもあるが、あまり退屈しのぎにならない。これはおそらく自転車レース自体が退屈だからなんだと思う。上でも書いたが、体使ってるときは頭はそれほど働かないので、ストーリーを追わなきゃいけないような映画もあまりおすすめしない。退屈しのぎにそれなりに貢献すると思われるのは、お笑い系DVD。ただしローラーの音が大きいので、聞こえるようにするために音量を上げると、せっかくローラーの騒音対策をしても、そっちでクレームがくることがあるので要注意。そういうわけで、最もおすすめなのは、Mr. Bean。いや、ほんとに。

次、暑さ対策。これはかんたん。やっすい扇風機買ってきてまわしとけばいい。やっすい、といったが、一つ後悔しているのは、せめてリモコンがあり手元で風量が調節できたらよかった、という点。それから、マジこぎ汗だくの汗がフレームに滴り落ちるのを防ぐため、ミノウラのセーフティネットを使っている。ま、タオルでもいいんだけど、特にヘッドパーツのボルトのところに汗が入っちゃうと落胆度大なので、ヘッドパーツだけはしっかり守るようにしている。

Minoura Japan – セーフティネット2