NY Ride - 自転車で行っても意味のないSam's Point

久々の投稿過ぎますね。一応生きてます。

家族の受入れと生活の立上げでほとんど乗れなかったのと、そこそこ仕事も忙しく、ブログ更新する時間がなかなかとれなかった。
今回投稿するRideも、行ったのは8月の話。。

前回行ったBear Mountainに続き、ロクな山がないなりにもNY州のヒルクライムコースを探してみた。
theresalight.hatenablog.com

New York Top Bike Climbs(https://www.pjammcycling.com/new-york.html)で第6位となっているSam's Point。
なにやら断崖絶壁のあるハイキングコースとしても著名らしい。
結構遠いので、Beaconというところまで輪行していくことにする。

Beaconからハドソン川を渡ってNewburghという街へ。そこから延々とState Road 52号を北西に進むルート。

ハドソン川は、Interstate84というハイウェーの橋に歩行者・自転車用の道がついていて、そこを渡る。
こんな景色であります。
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52号線は片側1車線だが、結構車通りも多く、また路肩が狭いところもある&舗装がひどいところもあり、決して走りやすい道ではなかった。ただ、こちらのドライバーは、日本みたいにギリギリで抜かしていくバ●はいなくて、目の前で転んでも轢かないくらい大々的に避けて抜かしていってくれるので、その点は安心。
Waldenという村に入ったところで、いくつか店が現れたのでダンキンドーナツで補給。チーズとソーセージと卵をクロワッサンに挟んで700kcalとかいう自転車乗りにぴったりのものがあったので、それで腹ごしらえ。
道はほとんど平坦。こんな景色がアメリカ郊外っぽい。
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だけど単調。あまり楽しくない。。
Walker Valleyという街に入った頃から登りに。5~6%くらいの坂が5km弱続く。このエリアは路肩も広く、走りやすい。斜度も大したことないので、まあ頑張れる。
Cragsmoore roadに入るとあと一息。山道感が増すが、斜度はところどころ10%近く、ときどき平らなところもある、といった感じで、まあ、頑張れる。でも、景色が良いわけでもなく、あまり楽しくない。頂上に行けば何か見えるはず、との思いだけで頑張るが、頂上に行っても周りに木が生えていて何も見えない。しかも、なんか普通に人の家が建ってるだけ。

ちょうどその家の人が車で帰ってきたところで、「何か?」的な空気が流れる。。
仕方ないので、Sam's Pointの断崖絶壁に向かうハイキングコースの入り口にある駐車場とレストハウスに向かう。「頂上」よりはやや下ったところにあるが、そちらは観光スポットの入り口なので、もしかしたら何かあるかもしれない(見えるかもしれない)。

。。。
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あああ、歩きだとあそこまで行けるのかあ。。。
ここから先は自転車では入れないことはもともと分かっていたが、あまりに達成感のない目的地。。
しかもハエが多く、トイレだけ借りて早々に退散。

帰りも来た道をほぼ戻る。Walker Valleyのダウンヒルはそこそこ快適であったが、あとは飽きた。

Newburghの街で、近道だろうと思って来たときの道と1本違う道(South St.,Liberty St.)を通ったら、明らかに治安が悪くやばそうな雰囲気。

なんか黒人の乗った車が抜かすときに唾とか吐いていったりして、「おおお、これ通っちゃいけないやつじゃん。。」と思い、全速で通過。ムダに疲労。。

Beaconの駅にたどりついたら、川沿いの公園で夏祭りをやっていた。
こんな感じ。
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結論。Sam's Pointは自転車で行っても、遠いだけ。意味なし。

ちなみに、後日、車と歩きで行ったときの写真。
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こうでなくっちゃ。。

NY Ride - Bear Mountain それとNYの輪行事情

NYに来て1週間。せっかく自分と一緒にCAADを持ってきたので乗らねば。

山がねえなあ、と思いながら地図を見ていたら、Bear Mountainというのを発見。マンハッタンから60kmくらいハドソン川を遡ったところ。等高線をみると1200とか書いてあるので、標高1200mの山がちゃんとあるじゃん、と思ったら1200フィートだった。なんだ400mかよ。。

それでも、このBear Mountain、New York Top Bike Climbsというサイト(https://www.pjammcycling.com/new-york.html)で第9位になっている(Seven Lakes-Perkins Memorial Dr, Stony Pointというのがそれ)。距離4.5マイル(7.2km)、平均斜度5%か。
ちなみにNY州のTop Climbの中で、全米トップ100に入っているのは、NY第1位のものだけ。それもほとんどカナダ国境にある、そう簡単にはいけない場所にある。それだけこの州には大した山がないってこと。。

まあでもほかに手軽に行けそうな場所がないので、ここに行くことにする。
流石に自走する元気もないので、マンハッタンから電車で輪行する。NYの郊外電車、Metro NorthのHudson Lineというのに乗り、Peekskillというところまで行く。窓口でPeekskillまでの切符を買ったら、よこにいた怪しげなおっさんが「お前Peekskillに行くのかよ!」と驚いたような顔で笑っていたのだが、何か文句でも?

こちらの輪行は、日本のようにホイール外して輪行袋に入れて、という面倒なことをする必要がない。窓口で5ドル払ってBicycle permitというのを入手し(いつまででも使える)、空いてそうな場所にそのまま乗るだけ。
ちなみに土曜日の朝6時半頃に、出発ターミナルであるGrand Central駅に行ったら、結構な数のロード乗りがいた。まあ、みんな遠出して乗るわけなんだな。
こちらBicycle Permit。
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こんな感じで載せる。右のは知らない人の。
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電車に揺られること約1時間、Peekskillに着く。アメリカの田舎の駅って感じですな。
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ちなみに駅前にはデリが1軒あるだけ。そこで腹ごしらえして出発。
この町はハドソン川の左岸(東側)にあり、Bear Mountainは右岸にあるので、ここから少し上流に行ったところにあるBear Mountain Bridgeを渡ってハドソン川を渡る。Peekskillの駅は川面ぎりぎりにあるので、いきなりプチヒルクライム。ちょうど日本の海沿いの道(135号の湯河原-熱海らへん)のような感じで結構上らされる。
途中の展望台からの景色。
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Bear Mountain Bridgeを渡り、ヒルクライム開始。まあ、大したことないですな。5%くらいの坂がずっと続く感じ。渋峠草津-殺生河原間のようなイメージ。途中で右に分岐して、Seven Lakes Driveという道からPerkins Memorial Driveに入ると少し斜度が上がる。標高400mだし頂上らしきものがいつも右手上方に見えているからすぐ終わりそうな感じはしていたが、この分岐のところに「ここから2マイル山道スリップ注意」みたいな標識があったので、なんだまだあと3km以上もあるのかよ、と思いインナー開放。ところどころ景色がいいところもあり、車も少なくて走りやすいので、まあまあのコースではある。
ちなみに、これくらいの斜度の道だと上り苦手の私でもそこそこ行けてしまい、例によって体重の重いアメリカ人の「ふつうの」ロード乗りは上りが遅いので、スパスパ抜かせてしまう。これで自分が上りが速いと思ったら大間違いなのだが。。

頂上到着。日本とはまた違った景色。
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最初にしてはまあまあのヒルクライムコースであった(次以降、行く場所がないのであるが。。。)

下ってくる途中は、都民の森から下ってくるときと同じくらいの数のロード乗りとすれ違った。やはりこの近辺にはほかにまともなヒルクライムコースがなく、みんなここに集まって来るんだろうな。。

何も予定がなければ帰りは自走でも良かったのだが、午後から用事があったので、マンハッタンに戻る方向で走り、適当なところから電車で帰ることにした。

こっちの田舎道(といっても米国全体で見ればまだ都会な方だしふつうに生活圏だが)は、日本と違い、どこにでもコンビニがあるわけではないので、補給には注意だな。Peekskillはそこそこ店もある町だが、そこを過ぎると本当に何もなかった。家はところどころにあるが、店は全くない。移動食はまだ余裕があったもののの、ドリンクが枯渇しかけてどうしようかと思ったところ、たまたま自動車修理工場があってそこに自販機があったので助かった。

マンハッタンから北に向かって3本の郊外電車が走っており、来るときに乗ったHudson Lineが一番西側を走っている。真ん中を走っているHarlem LineのChappaqua(読めねえ)という駅を通ったので、そこから電車で帰ることにした。

走行距離 67.0km
もう少し走ってもよかった。

ロードバイクを飛行機で送る一部始終

NYへの転居に伴い、ロードバイク2台を連れていくことにしたが、2台とも引越荷物で送ると会社の許容上限を超過しそうだったこと&着いてすぐに乗りたい(乗りたくなるかもしれない)ことから、1台は自分と一緒に飛行機に載せていくことにした。

所謂飛行機輪行に関しては、ほかにもいろいろな記事があるので重複する部分もあるかもしれないが、一応ご参考まで。

1.準備・梱包
まず、何に入れるかであるが、輪行専用の何万円もするバッグもあるが、そういうのは海外遠征に年に何度も行くような人が使うものなので、ここでは安くすむ(ていうかタダ)ダンボールに入れて送ることにした。
まずは自転車屋に行って余っているロードバイクダンボールをもらう。意外と、どこにでもあるものでもなく、①地元の自転車屋、②Y's road、③あさひ1軒目、④あさひ2軒目 とあたって④でやっと調達できた。他のブログでも度々登場しているGiantのダンボール。
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このダンボール、長さ128cm、高さ72cmは十分であるが、厚みがわずか20cmというシロモノ。梱包には多少の工夫がいる。

①外す必要があるもの
 ア)フロントホイール:フロントホイールを外した後は、写真のようなプラスチックのエンド金具を噛ませる。自分は、CAYOを海外から送ってもらったときについていたやつを使ったが、これも自転車屋さんでもらえるかもしれない。
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ちなみに、箱の長さと高さが比較的あるので、リアホイールは外す必要なし。リアホイールを外すとなるとそれ用のエンド金具やら必要になるしチェーンリングの保護も必要で何かと面倒なので、外さなくてよいのは大変助かる。
 イ)ペダル:まあ、これはどんな箱に入れるにも外す必要があろう。
 ウ)サドル:これも同様。
 エ)ハンドル:箱の厚みがないのでハンドルを90°切るだけでは収まらない。ステムごとヘッドセットから外すのではなく、ハンドルをステムから外す。
 オ)フロントブレーキ:箱の長さがあるといっても、ステムを180°切ってフロントフォークの前方への張り出しを抑える必要がある。そのためにはフロントブレーキは外さなくてはならない。
 カ)ボトルケージ(シートチューブについている方):フロントホイールを三角形の中に入れるため。

②その他の工夫
 ア)緩衝材:とりあえずフレームには全て緩衝材(プチプチ)を巻いた。
 イ)クランク:回ってしまわないよう、水平位置で固定。
 ウ)リアホイール回り:クイックリリースやリアディレイラーまで含めて20cmの厚さに収めるのは結構ギリギリ。特にディレイラーの扱いには慎重をきたしたいところだが、結論から言うとリアディレイラーを外すは必要なし。ただし、外側への張り出しを最小限にするためローに入れた状態にする必要がある。ワイヤーにテンションがかかるローに入れた状態で長時間放置するのは出来れば避けたいところであるが、ローに入れないとそもそも箱に入らないので仕方ない。ちなみに、箱に収まるかどうかにはあまり関係ないが、フロントもローに入れておいた。
 エ)フロントホイール:フロントホイールの入れ場所であるが、奥行の張り出しを抑えるためには、クイックリリースを外した上で、三角形の中にできるだけ押し込む必要がある。ボトルケージを付けたままで上手いこと張り出しを最小限に抑えられればよいが、私の場合はシートチューブについている方のボトルケージは取り外した。面倒くさいな。。適切な位置が決まったら、ベロクロなりで固定。クイックリリースはフレームの適当な位置にガムテープで固定。
 オ)フロントブレーキ:外したフロントブレーキはフレームに括り付けた。
 カ)ハンドル:縦にして、180°回転させたステムにベロクロで固定。これも20cmの厚さに収めるためには試行錯誤を経て向きを決める必要がある。なお、フロント、リアともにブレーキワイヤーはキャリパーのところでリリースしておく。それでも多少ワイヤーに力がかかる感じになる。
 ちなみに、言わずもがなではあるが、タイヤの空気は抜いておく。

 こんな感じ。
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③同梱物
 上の写真のようにすれば、まあGiantの箱には入れることができる。
 入れてみると隙間が結構あるので、そこに新聞紙などを詰めるのでもよいが、ほかにもいろいろ入る。
 私は、フロアーポンプ、ヘルメット、シューズ、サドルバッグ(小・中)、CO2ボンベ4本(ガムテープで底に固定)、ボトル2本、サングラス・ミラー・テールライトを入れた小袋、メンテ用手袋とクリートカバーを入れた小袋を入れた。なお、ダウンチューブのボトルケージにツールボックスを入れたまま。
 厚み的にはヘルメットが結構きついところであるが、トライアングルに上手くはめ込んでしまえば、若干ダンボールが拡がる感じはあるものの上手いこと収まる。むしろ、右側にヘルメットを入れれば、ダンボールが拡がることによって、万一横倒しにされた場合にもリアディレイラーが衝撃を受けることを避けることができるような気もする。
 
 入れてみた感じはこのよう。
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 うまいことパンパンなので、これ以上の緩衝材なり新聞紙なりを入れる必要なし。

 この状態で重さは15kg。まあ、短い距離なら余裕で手で運べる重さ。

2.航空会社の規定
 私はANAを使ったのでANAの場合。
 預け入れ荷物としての扱いは、自転車などのスポーツ用具については、サイズ(3辺の和)の上限は除外され、重さのみが考慮される。したがってエコノミークラスなら23kg、ビジネスクラスなら32kg以下であれば、無料で預かってくれる。要するに、ロードバイクなら余裕。
 ただし、3辺の和が203cmを超える場合は事前に確認のこと、とあるので、事前に電話で確認した。
 また、CO2ボンベについて、他のブログで4本まで可能と書いてあったが、一応これも電話で確認。結論から言うと4本まで可能だが、「ボンベ」と言うと航空会社では別のモノが想定されるようで、当初は「ボンベ類は医療用以外はお預かりできません」などと言われ、説明を多少必要とした。この手のものは航空会社では「シリンダー」と呼ばれているようなので、「シリンダー」と言うと話が早く進むと思われる。

3. 空港まで
 さすがに空港まで手で持って行くわけにいかないので、abc宅配を利用。自転車は、大型手荷物扱いで220サイズ。都内から羽田までで3550円。多少サイズをオーバーしていても220サイズになる模様。支払は空港で。

4. 羽田空港にて
①abcカウンターでの受取
 出発ロビーの片隅にある宅配受取カウンターで受取。カートに載せるが、スーツケースが1つであればカートの前の方に縦のまま載せられそうだが、私の場合はスーツケースが2つあったので、まあ横にするしかないね。2つのスーツケースの高さが同じで良かった。横にする場合も左側(リアディレイラーと逆側)が下になるようにした方がよい。
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X線検査
 通常のチェックインカウンターでは検査ができず、チェックイン後、係りの人に連れられて別の場所へ。
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 あ~、大丈夫かな。自分で持って行きたいんだけどな。。
 
 着いた場所は「大型手荷物検査場」。
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 ふーん、ここでやるんだ。

 で、X線通したら、
「シリンダーあります?一応見せていただきたいんですが」ということなので、仕方なく梱包を解いて、底に張り付けておいたCO2ボンベを取り出す。これも、自分で取り出しますよ、って言うんだけど、なんか空港の人って、何かと自分でやりたがるんだよね。ま、いいけど。
 4本取り出す。
「もう1本ないですか、ハンドルの辺りに」と言われて、ツールボックスにもともと1本入れてあったのを思い出した。「すみません、ここにもありました、忘れてました、ごめんなさい、4本までですもんね、はいすいません、どうぞこれは捨ててください。。。」
 しかし問題は1本多いことだけではないらしい。
 
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私がツールボックスに入れておいたのは左側のもの。一方、4本入れていたのはアマゾンで買った激安のその名の通り無印で何も書いてない右側のもの。「見せてくれ」と言われたのは、どうも中身をちゃんと確認する必要があったためらしく、何も書いていないと確認しようがないので、係りの人が2、3人でなんか困って話してる。。で、エライ人に聞くんだかで何か別のところ行っちゃった。
しばらくすると、チェックインカウンターで私を受けてくれたお姉さんがわざわざやって来た♥。どうも、事情を客に説明するのはこのお姉さんがやらなくてはならないらしい。ふーん、この人が私の「担当」ってことなんだ。わざわざすいませんね。
で、4本までなので1本破棄しないとならないことの説明を受け、無印のものは表示があるものと同じものですかと訊かれ「中身と用途は同じです。買った場所とかは違いますけど・・」と答えると、しばし考えたうえで「OKです」ということになった。ふーん、このお姉さんが決められるんだ。ただし(本質的な解決ではないとは思うが)表示のあるものを残し、無印のものを1本破棄することになった。

久しぶりに記事書いたので冗長だな。要するに、①CO2ボンベは見せろと言われることがあるから取り出しやすい場所に入れる、②無印のもの入れると面倒、③ツールボックスに入れてあるのを忘れるな(そんなの私だけだ)、全部で4本までだ、ということ。

5. JFK空港にて
NYの空港での受取。普通のターンテーブルからは出て来ず(当たり前か、あんな坂道のベルトコンベアから落とされたんじゃたまらん)、別の場所に取りに行く。その場にいたANAの日本人の人が「空港の職員の人が手で運んできてくれるそうです」と言うので、そうかそうかアメリカ人もそんな丁寧なことするのか、と思っていたら、なんのことはない、台車にしかも横向きに載せて運んできただけだった。あああ、こっちが上、横にするなって(一応英語で)書いてあるじゃんよ。。ま、自分がカートに載せるときもどうせ横にするんだけどね。

続いて税関検査。普通NYに出張に来るときには何も言われないのだが、流石にこんなの持ってると止められる。
「なんだこれ」
「自転車」
「いくらだ」
「えっと、1,000ドルくらいかな。」
「。。。」
「あ、でも日本でずっと使ってたやつで、オレ、こっちに引っ越して住むんだよ。こっちで自分で使うんだってば。」
で、またエライ人のところに訊きに行っちゃった。おいおいこんなんで関税とられたらたまらんぞ。戻って来た。
「行け。ホレ(パスポートを返してくれる)」
あー、良かった。しかしなんで仕事中のアメリカ人ってこんな横柄なんだろ(もちろん日本語訳は雰囲気で勝手に訳したので、もしかしたら「どうぞお行きください、こちらが貴方様のパスポートでございます」と言っていたのかもしれぬ(なわけない))。

空港からは、迎えに来ていた車のリヤシートに載せ(これも事前にネゴ済み)、目的地に到着しましたとさ。
ちなみに、中身は無事。一番心配していたリアディレイラー回り(特にハンガー)も特に問題なし。

面倒くさかったが、着いて早速乗れるのはいいこと。引越荷物が届くまで待ってられん。。

以上。